ExWHYZ│ExWHYZ official fanclub“xYZ”

ExWHYZ official fanclub“xYZ”

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"EMPiREからExWHYZへの変化を本当の意味で正解にする日"
メンバー6人全員FC限定インタビュー

メンバー:mayu maho now midoriko yu-ki mikina

インタビュアー:宮﨑 大樹

──まずはmidorikoさん、改めておかえりなさい。
一同:(拍手)
midoriko:ただいまです!
──鼻にピアスを開けたんですね。
yu-ki:復活。
midoriko:前にも開けていて。ホテルで無くして(穴が)閉じちゃったんです。なので、ノリでまた開けました。
──単純にファッションとしてだったんですね。決意表明的なものかと(笑)。
midoriko:そんないいものじゃないです(笑)。
──5人は、midorikoさんと離れているあいだにどんな気持ちで活動していたんですか? 今だから言えること、振り返ってみて思うこともあるのかなと。
yu-ki:早く帰ってきてほしいなぁということはずっと思っていて。ドリ(midoriko)が戻って来やすいように、私たちからコミュニケーションを取るようには心掛けていました。
mikina:というか、ドリに話したくてしょうがなくて(笑)。おもろい動画とかを撮れたときに、ドリに送りたくてしょうがなくなっちゃうんですよ(笑)。
now:ドリちゃんからも“「Obsession」のMV撮影はどんな感じだった?”とか色々聞いてくれていたんです。ドリちゃんが安心して帰ってくることができる場所を5人で作ることが大切だなと思っていました。
midoriko:メンバーが私の前でネガティブな発言を一切していなくて。大変だっただろうに、本当に一回もなかったんです。すごく頼もしかったですし、嬉しかった。
──5人でのライブという面ではどうでしたか?
mayu:ドリが帰って来てくれると信じていたから、そこに対しての不安はなくて。5人でやっているときは、今の状態で一番いいものにしようみたいなスタンスでしかなかったです。物理的に足りていないのはあったけど、気持ち的には100%でやろうという感じで。
maho:“ドリが帰って来たらこうなるのかな?”とか、楽しみにしている感じの空気があった気がします。
yu-ki:ただ、MCではドリがいつもタイムキープをしてくれていたので、(5人では)だらだら喋ってしまって(笑)。だからファイナル(ExWHYZ First Tour "xYZ"@Zepp DiverCity(TOKYO))でドリがいたMCでの安心感はヤバかった(笑)。
──先日のmidorikoさんの復帰公演ですね。ひさしぶりの6人でのライブでした。
mayu:やっと自分の身の置き場所が定まった気がして。ドリが帰ってきたことによって、“自分はここだ”みたいな、ハマった感が自分的にはすごく気持ち良かったんです。心置きなくやれたなと思いました。
now:なんか、隣を見ても前を見てもドリちゃんがいて――
midoriko:私、いた(笑)?
yu-ki:何人いるんだよステージに(笑)。
──分身みたいなことですか。
midoriko:その修行のために休んでいたのかな(笑)。
now:違うっ! 隣を見たときとか前を見たときとか、ドリちゃんがいることに本当に嬉しさを感じたし、「STAY WITH Me」の煽りをドリちゃんがしたときに最高だなと思って。そういう“盛り上げ隊”が帰ってきてくれたことが嬉しかったです。
mikina:nowの中ではいつのまにか“盛り上げ隊”だったんだね(笑)。
midoriko:分身もして“盛り上げ隊”としても帰って来ることができました。(笑)。実際は本当にひさしぶりにステージに立ったので、感覚がちょっと薄れていて。お客さんの顔を見たときに“こんなにいい顔してたっけ”というのを強く感じました。あとはやっぱり6人で作るステージが好きだなと思いましたね。それが一番です。
──ツアーファイナルでは、日本武道館公演という大きな発表がありました。メンバーに知らされたときは、率直にどう感じましたか?
mayu:ツアー初日の仙台が終わってすぐに渡辺(淳之介/プロデューサー)さんから召集されて、話をされました。驚きでしたね。アーティスト活動をしてる人には、武道館の舞台を大事にしている人とか、目標に掲げている人がたくさんいるし、特別な場所だと思おうし、WACKという事務所においても、武道館ってストーリー的な意味で切っても切り離せないものだと思うんです。それを考えちゃうと、武道館ってめっちゃ重たいステージだから、今までは“自分たちで立ちたいです”とは言えなかったんですね。そういうのがあるから、私は“イェーイ! 楽しみ!”というよりも不安のほうが先に出てきていたんです。でも、みんながどう思ったかを聞いていくうちに、前向きになって。メンバーが頼もしいな、一緒に頑張ろうという気持ちになれましたね。
now:正直、聞いたときはびっくりしたし、ツアーも始まったばかりだったから、不安な気持ちももちろんあったんです。でも、日本武道館が今の自分たちにとってどういう場所なのかを考えたときに、“ようやくここまで来たか”じゃなくて、“ここからだな”ってすぐに思い浮かびました。一歩踏み出す日が武道館なんだと思ったので、武道館に向けて今から一日一日を大切に過ごしていこうと思っています。楽しみな気持ちもどんどん日に日に強くなっていますね。
──公演のタイトルは“ExWHYZ LIVE at BUDOKAN the FIRST STEP”――ここで“第一歩”ということで。
maho:EMPiREを終えてExWHYZになったからこそのタイトルというか。だから踏み出せる覚悟の一歩というところでもあるので、それをちゃんと見せられる日にしたいですね。
now:大きい一歩になると思うんですけど、この6人とマスターでその一歩を踏み出したいし、日本武道館のあとの自分たちにもバトンタッチできる日にしたい。後の自分たちに繋がる日にしたいと思います。
mayu:楽曲を聴いてもライブを観ても、EMPiREをいったん終えてExWHYZになったということ自体は、今の時点で前向きに捉えてくださっている人もいると思うんです。武道館は、それを本当の意味で正解にするための日というような気がするんですよね。そこで最高の時間を作る事ができたら“やっぱりExWHYZになって良かったんだな”って、自分たちとしても自信を持てるだろうし、沢山の人達がそう思ってくれるんだろうなと思っていて。
──プレッシャー感じる部分も、楽しみな部分もあると思うんですけど、比率としてはどんな感じですか?
maho:プレッシャー100、楽しみ100って感じで(笑)。だけど不安という感じではなくて。一個一個積み重ねていきたいなと思ってます。
mikina:武道館に6人で立って、ExWHYZを想ってくれる人たちが集まっていて、というその状況がめちゃくちゃ胸アツなんです。その胸の熱さをどれだけ大きなものにするか、マスターと私たちにとってどれだけ幸せな日にするか、それに対するプレッシャーはありますね。楽しみだけど、一日一日を本当に丁寧にやらないと。そういうプレッシャーはあります。だから覚悟を持ちたい。
──BiSHが解散するタイミングで武道館に立つということを考えると、WACKを引っ張っていく存在として見られることも増えるのかなと。そこへの意識はありますか?
mayu:“私たちが引っ張っていくぞ”みたいな感じではないです。だけど、自分たちらしく一生懸命やっていったなかで、そういう風に見てもらえるんだったら嬉しいですね。
──ExWHYZの良さ、カラーってそういうところにある気がします。変に肩肘を張りすぎることなく、ポジティヴで陽キャなところとか、そういう色を持ったグループがWACKの中でのExWHYZだと思っているんですよ。改めて、どんな日本武道館公演にしたいですか?
mayu:積み重ねることってすごく大事だと感じていて。一日一日、毎日積み重ねていったら、厚みとして人に伝わると思うんですよ。そういう意味で、私たちはExWHYZとして武道館に立つけど、EMPiREの時代から続けてきているものがあって、そういう過去も全部含めての今なんです。今まで愛してくれた人が来てくれると思うし、はじめましての人もいるかもしれないけど、どんな人だってExWHYZが好きだという気持ちを持ってきてくれるわけで。積み重ねてくることができたのは、そういうみんながいたからだから、感謝を伝えられるライブにしたいなと思っています。楽しい+ありがとう=愛。
midoriko:お休みのあいだに信じて待っていてくれた人たちもそうだし、EMPiREからExWHYZに変わったけど、それでも信じてついてきてくれていた人たちがいて。そういう人たちへの感謝の気持ちを武道館で届けられると思うと嬉しいです。
──最後に、このインタビューを読んでいるファンクラブ会員に向けて伝えたいことはありますか?
mikina:武道館って素敵なアーティストがたくさん立っている場所だし、すごい場所だというのはわかっていて。そこに立つことがただ決まったわけじゃなくて、今まで積み重ねてきたうえで立つことが決まったと思うんです。その裏にはファンクラブに入ってくれるようなたくさんの人の気持ちが詰まっているし、それ全部に意味がある。だからみんながいてくれるからこその私たちだなと思うし、みんなと一緒に見る武道館の景色を、とにかく私はドキドキワクワクしながら待っています。一緒にいたいです。
midoriko:これを見ている人はきっとExWHYZのことが大好きって思ってくれてるんだと思うので、そんな私たちを愛してくれてる人と、武道館で最高の時間を一緒にに過ごせたら嬉しいです。なので……来てください(笑)!
yu-ki:ExWHYZとしてマスターのみんなとツアーで同じ時間を過ごして、私たちのことを好きでいてくれてるみんなって温かいなと感じました。そんなみんなと、あの大きな武道館で同じ時間を過ごしたらどんな空間になるんだろうって想像すると、早くその日になってほしいなって思います。この先“あそこでスタートを切れて良かったね”、“あの日は最高だったね”と思ってもらえるようなライブをするために私たちも頑張るので、来てください(笑)!
mayu:ファンクラブに入ってくれているみんななので、きっと日常的に私たちのことをすごく好きでいてくれたりとか、私たちのことを考えてくれる時間が1日の中に少しあったりすると思うんです。私たちも私たちで、そんなみんなのことを日々考えていて、それを中心にして生活をしていて。ファンクラブの中では主にブログだったりラジオだったり、文字、言葉の媒体でみんなに届けることが多いなと思うんです。いろいろ伝えたいなと思ってブログを書くことも好きなんですけど、ライブっていうのは、日々お互いを想い続けている相手が目の前にいて、その気持ちを言葉じゃなくてフィジカルで感じ合える場所で。みんなに心と身体で私たちの気持ちを受け取りに来てほしいし、私たちを好きでいてくれている気持ちを、武道館で飛ばしてほしいなと思います。お互いに気持ちを交換しあえる日にしたいと思うので、武道館に来てもらえたら嬉しいです。
now:まずはExWHYZをいつも愛してくれてありがとうという気持ちです。みんながずっとそばにいてくれて、いつもありったけの想いや愛を届けてくれて、それがあるから武道館に対する楽しみとか、自分たちへの期待が膨らんでいる毎日があります。こんなに心を弾ませながら日本武道館のことを話しているのも、みんながいてくれて、届けてくれているからだなと思うので、その日はExWHYZとしても、nowとしても、みなさんにありがとうの気持ちを届けさせてください。
maho:ExWHYZが始まって、1stツアーが終わって、その場所その瞬間で一緒にいたこと、その出会いが自分にとってすごく大きいなと感じているんです。今も武道館がどんな日になるんだろう、どんな出会いがあるんだろうってすごく楽しみにしているけど、やっぱりその瞬間に、目の前にみんながいて初めてわかるものがあるから、その場所で直接伝えられたらいいなと思います。今持っているこの気持ちを日々重ねていって、5月に武道館でみんなにちゃんと伝えられたらいいなと思っています。